社会

首都高でバイクひき逃げ事故、現場はどこ?慰謝料は?

首都高で転倒したバイクに乗っていた人をはねて、そのまま逃げたとして逮捕される事件が起きました。

ひき逃げをした側もバイクであったこの事件、事故現場や慰謝料対応についてまとめてみました。

首都高でバイクひき逃げ

東京都千代田区の首都高速道路で転倒したバイクの男性をバイクではねて死亡させ、逃走したとして、警視庁高速隊は7日、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(救護義務違反)の疑いで、足立区中川の会社員、鏑木啓太容疑者(21)を逮捕した。「バイクにはぶつかったが、人に接触したという認識はない」と供述しているという。

逮捕容疑は6日午前1時ごろ、千代田区永田町の首都高で、バイクで走行中に壁などにぶつかって転倒した介護士、小宮惇平さん(23)=さいたま市岩槻区=をバイクではね、救護活動などを行わず逃げたとしている。小宮さんは病院に搬送されたが、頭などを強く打ち死亡した。鏑木容疑者は首都高をツーリング中だったという。

高速隊によると、鏑木容疑者は6日夜、勤務先がある埼玉県川口市内の警察署に出頭した。

出典:産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00000562-san-soci

バイク事故、ひき逃げというワードを見て車にはねられたことを想像していましたが、バイク同士だったんですね。

被害者は壁にぶつかって転倒したとあります。車線も狭く、カーブが連続する首都高では普通に走っているだけでも恐怖を感じることがありますよね。

ひき逃げ現場は首都高のどこ?

事故現場は首都高速都心環状線(C1)の千代田トンネル付近と見られます。首都高速の中でも特にカーブがきつく、見通しが悪いエリアです。不注意で転倒してしまい、後続のバイクもその様子を見ていても避けきれなかったのでしょう。

初めて走る人じゃ分岐も多くて分かり辛いし、首都高は危険と隣り合わせだな。
カーブを曲がった先に人がいたとしたら、パニックになっちゃいそうだね。

バイクひき逃げで逮捕の容疑者について

バイクには当たったけど、人にはあたっていないと供述しているらしい。事故に気付いていながら立ち止まらないことが問題だろうに。
首都高は気を抜いていると事故を起こしてしまうような箇所が多いからね。自分だけでなく、周りにも気を配りながら走らないと。
パニックになっていたのかもしれないけど、せめて事故直後に通報すればよかったのに。落ち着いて考えられる状況ではなかったか。

ひき逃げの慰謝料は?

今回の場合、人をひいて死亡させてしまったことで、「自動車運転処罰法違反(過失致死)」並びにそのまま放置して逃げてしまったため、「道交法違反(救護義務違反)」の2点の容疑がかけられることとなります。

もちろん慰謝料も請求されることとなります。
慰謝料の相場ですが、ケガの治療・入院費用の支払いであれば数万~数百万ということが多いようですが、今回は死亡事故となったため高額になる可能性が高いでしょう。

ケースによりますが、数千万円、中には1億円を超える事例もあるようです。

ツイッターの口コミ

バイクで転倒したところをはねてしまったという状況への同情の声もありますね。
ただひき逃げという行為自体は許されないことです。せめてもの救いは出頭したことでしょうか。真摯に償いを行っていくことが望まれます。